ABC検診とは、胃がん発症リスクを4段階に分け、将来胃がんになりやすい状態かどうかをピロリ菌検査とペプシノゲン検査によって判定する検査です。
2つの検査は血液検査に追加して、ご受診していただけます。
●おすすめする方
・胃カメラや胃バリウム検査の苦手な方
・胃カメラを受診するべきか、胃透視を受診するべきか悩んでいる方
※この検査は胃がんの危険度を判定する検査であり、胃や十二指腸の病気を直接診断するものではありません。
※検査結果に関わらず、症状のある方は消化器科を受診してください。
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